Vagrantの主なコマンド
標準のコマンド
仮想マシンの起動
vagrant up
プロビジョニング付きの起動
vagrant up --provision
仮想マシンの停止
vagrant halt
仮想マシンの破棄
vagrant destroy
仮想マシンへログイン
プラグインを使用したコマンド
saharaプラグイン
サンドボックスの開始
vagrant sandbox on
サンドボックスのコミット
vagrant sandbox commit
サンドボックスのロールバック
vagrant sandbox rollback
サンドボックスの停止
vagrant sandbox off
rollbackも実行される点に注意
クリティカルシンキング
備忘録です。
因果関係 | 共変関係 |
---|---|
時間的順序関係 | |
もっともらしい他の原因の排除 |
ケリーの立方体
人物:一致性 他の人もしたかどうか
対象:弁別性 行動が特定の対象にのみ向けられているか
状況:一貫性 いつでも同じ行動をするか
基本的帰属錯誤
他人の行動は相手の内的要因と判断しがちであり、自身の行動は外的要因と判断しがちとなる
原因帰属の注意点
あくまで推測
誤っていることを前提で反証すべき
他人からの疑問の裏に自身の原因帰属の誤りが原因となっていないか考慮すべき
帰属の再訓練
失敗の原因は性格、能力ではなく、行動である
失敗時は努力の質と量を見直すこと
【jCharts】コンボチャートの凡例の表示順設定
- 言語:Java
- ライブラリ:jCharts
- ライブラリバージョン:0.7.5
jChartsの内部では,チャートの種類毎の凡例をHashMapからIteratorによって取得しています.
そのため,表示順が実行とデバッグ実行で順序が入れ替わったり,DataSeriesにaddIAxisPlotDataSet()を実行した順と異なってしまうということがあります.
そこで,そのHashMapクラスのフィールドdataSetsの可視性がprotectedですので,DataSeriesクラスを継承し,コンストラクタでdataSetsに格納するインスタンスを置き換えたクラスを使用することによって対応可能です.
以下に、addIAxisPlotDataSet()を実行した順に判例を表示するための、DataSeriesを継承したクラスのサンプルコードを記載します。
これを応用して、LinkedHashMapの代わりに、HashMapを継承したTreeMapのアダプタークラスを実装すれば、任意の順序で判例を表示することも可能です。
package sample; import org.jCharts.chartData.DataSeries; import java.util.LinkedHashMap; public class LinkedDataSeries extends DataSeries { public LinkedDataSeries(String[] axisLabels, String xAxisTitle, String yAxisTitle, String chartTitle) { super(axisLabels, xAxisTitle, yAxisTitle, chartTitle); super.dataSets = new LinkedHashMap(); } }